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火のおこし方

キャンプ・アウトドアで厄介なのが火起こしなのです。
初心者がいきなり火を炊こうとしても時間がかかってしまいます。

そこで、上手な火のおこし方を説明いたします。

 

火のおこし方

火をおこすには、乾いた細い木の枝や葉っぱ木の皮などの焚き付けが大事です。

@風の吹いてくる方向にコンロの空気の取り込み口を向けてセットする。

A新聞紙などの燃えやすい紙を2〜3枚軽く握るように巻いてコンロの中に入れる。

B焚き付けとして、細い木や割り箸(10本程度)などを載せる。

C炭(出来るだけ小さめ)を5〜6個その上におく。

D着火ようライターやマッチなどで点火する。

E炭に火が多少でもついたら、上からうちわで扇ぐ。

F炭を追加する。

※いきなり太い薪や炭に火をつけようとしても無理です。
着火材は、火傷の危険な場合がありますので十分注意が必要です。

 

火力の調整

火が弱い時-->うちわで扇ぐ。紙などを丸めて火吹き竹を作り火力を上げる。

火が強い時-->炭とアミなどの間隔をあけて火から離す。炭をコンロから減らす。
燃えにくい炭や薪などを載せて火力を減らす。

※水鉄砲が威力を発揮・・・火が強くなりすぎたら水鉄砲で調節できます。子供の係りにして参加させるのもいいですね。

肉を美味しく焼くには、炭をオキの状態にすることが必要です。
火をつけてから20から30分、炭の外側が白くなって火力が安定した状態をオキといいます。
炎がたっている状態では食材が焦げてしまって、美味しく焼けません。
オキの状態なら、お肉も美味しく焼けて、バーベキューOKです。
家で焼くより火から食材までの距離(20cm〜25cm)を置いて、焼き時間を長く取るのが美味しく焼くコツです。

炭がオキになるまでの時間を有効利用

炭がオキになるまでの待ち時間に食材を調理(下ごしらえ)したり、火を使わないサラダやマリネを作りましょう!

火を消す

実は火をしっかり消すことが、アウトドアでは一番重要なことです。
水をかけて火を消そうとするとコンロが割れたり、ひびがはいったり火傷をする可能性があります。
市販の火消し壷(加熱に注意)を利用すると、炭は再利用できます。
砂や土をかけて消すこともできます。
時間があれば、火が消えるまで待つのが一番です。
火の始末をしっかりとすることは、欠かせません。

 

キャンプ・アウトドアと言えばキャンプファイヤー

まずは、焚き火について考えてみましょう。
焚き火で暖を取り、やわらかい焚き火の灯りを囲んでの団欒や調理は本当に楽しいものです。
しかし、今、ほとんどのキャンプ場や施設では直火禁止となっているところが多いのが現状です。
それではなぜ直火はいけないのでしょうか?
理由はいろいろありますが、地上の動植物や、地中の微生物などにダメージを与えてしまうこと、また、焚き火跡の景観や後始末のマナー違反などの問題が直火禁止の理由となっているようです。
ひとりひとりがルールやマナーを守っていれば問題のないところなのでしょうが、本当に残念な限りです。
しかし、あきらめる事はありません。
ほとんどのキャンプ場や施設での野外活動においては、「焚き火台」を利用すれば焚き火もOKとなっています。
そのほか、焚き火をする上での注意点をあげておきます。

  1. 自然環境を壊さないように焚火台などを利用する。
    • 芝生や地面へのダメージを最小限に食い止めます。
  2. 他人やご近所に迷惑をかけない。
    • 焚き火の火の粉・煙がご近所のテントやタープまで届かないように注意します。
  3. 直火による火傷や事故に注意する。
    • 自分たちが火傷にあってはたいへんです。特に子どもに注意して、設置場所に気を付けます。
  4. 後始末をする。
    • あたりまえですが、火の始末は自分の責任です。
      突然の突風や災害のことも考え、完全に消えたのを確認します。

薪の選別

焚き火ををするために薪を集めます。
本当は現地で燃えそうな木を拾い集めるのが一番いいと思いますが、濡れている場合もありますので、薪を確保してからキャンプ場に行きます。
」として売っているものを買っていくのが一番手っ取り早いですが、けっこうな値段がしますし、湿気っている場合もあります。

私の場合は住宅の新築現場に行って、廃材をもらってきます。
近頃の新築現場では、「勝手にお持ちください」と書いて、燃えそうな廃材を除けて置いてくれている現場が結構あります。
ただ乾燥材なのですぐ燃えますが火持ちが悪いので、たくさん必要になる場合があります。
天候などを考えて、廃材を少し持っていき、現地でも調達する。(これが一番いいのかな・・・)

炎の調節

いよいよ着火します。
焚き火台の一番下に着火剤を置き細かい薪を並べます。
着火剤は市販のもののほか牛乳パック、新聞紙などでも代用できます。
少量のホワイトガソリンをしみ込ませると楽のようです。
実はこれからが大変なんです。あまり炎が大きくなると隣近所に火の粉が飛んでしまいますし、小さくし過ぎるとくすぶって煙をまき散らしてしまいます。
ちょうどいい炎にするには、薪の質や湿気について少々の研究が必要のようです。

雨で濡れてしまった薪・・・どしゃ降りの雨でなければ、ナイフで表面を少し削ると燃えやすくなるようです。

生木
・・・細いものなら、表面に刻みを入れることで燃えやすくなるようです。

いずれにしても表面積を多くして、薪の水分をはやく蒸発するようにするといいようです。
薪の組み方もいろいろあるようですが、焚火台のうえでは限られてしまいます。
算木組み」(キャンプファイヤーのように四方で組んでいくやつ)は、炎が早いので火の粉が飛び散りやすくオートキャンプには向いてません。

炎の効能

こころのリフレッシュ・・・炎をみているだけで、とても不思議なくらい心が静まります。
ず〜っと見ていると炎に吸い込まれるような気がします。
きっと誰もがそう思うに違いありません。
私自身、ずーっと眺めてても一向に飽きません。(病んでる・・・?)

暖房として・・・9月ともなれば、夜になると急に冷え込みます。
小さな炎でからだを暖めながら会話を楽しむ。
もうひとつのキャンプがそこにあります。

調理の炎・・・そのまま放り込んで、やきいも、焼きリンゴ。鍋を置いてくつくつ煮込み料理。
焼き網をのせてそのままバーベキュー。
そしてダッチオーブン料理と、焚火の炎は調理の原点とも言えます。

 

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